製品別 部位別表 ■繊維系断熱材 部位別熱貫流率表 *ご覧になりたい構法をクリックしてください。 2020年4月1日時点 種類 構造別 グラスウール 軸組構法 (2020/6/3更新) 枠組壁工法 ロックウール セルローズファイバー インシュレーションファイバー ■発泡プラスチック系断熱材 部位別熱貫流率表 *ご覧になりたい品種をクリックしてください。 2021年4月1日時点 製品名/品種 押出法ポリスチレンフォーム 3種bA 3種aD, 3種bD 3種aD, 3種bD ビーズ法ポリスチレンフォーム 1号品 4号品 フェノールフォーム 1種2号CⅡ 1種2号DⅠ 硬質ウレタンフォーム(板) 2種2号AⅠ 硬質ウレタンフォーム(吹付) A種1H A種3 ■建具とガラスの組合せによる開口部(窓・ドア)の熱貫流率表 2020年6月4日時点 ※断熱建材協議会加盟団体作成 ※なお、この表についてのご質問は、それぞれの事業者団体( 構成団体 参照)に お問合せ下さい。
03432 0. 03232 6. 19 グラスウール断熱材 0. 04407 0. 04156 6. 04 ロックウール断熱材 0. 03800 0. 03781 0. 50 ミラネクスト® 充填工法 床、壁、屋根 木造住宅用充填断熱材 高い断熱性と優れた施工性のミラネクストが従来の床に加え、屋根・壁へ対応部位を拡大! 独自の形状により垂木・根太にピッタリフィット! !テーパー加工により作業性もアップ 際根太に合せて簡単にカットできるようにスリットを入れました。 JSPの独自の発泡技術により割れ欠けが少なく、施工時の破損を低減できます。 ※2 開口部の熱貫流率(U値)をⅢ地域では、2. 91W/(m 2 ・K)以下、Ⅳ・Ⅴ地域では、4. 07W/(m 2 ・K)以下、Ⅵ地域では、4. 65W/(m 2 ・K)以下とする必要があります。 ※3 品種/1種、2種、3種またはラムダを指定して下さい。 大引間割付断熱工法 充填工法 割付 床(大引き) 断熱材もプレカットの時代! ゴミ削減と工期短縮に大きな効果を発揮!! 現場でのカット作業が不要となります。 端材が出ないので産業廃棄物費用を削減できます。 ケース・坪単位購入ではないので余りがなく費用削減になります。 施工時間の短縮が図れます。 施工工程の簡略化で人件費を削減できます。 現場納入までのフロー DDSボード® 外張工法 遮断性 遮熱断熱材 高機能断熱材〈ミラフォーム〉・高性能グレード〈ミラフォームラムダ〉にアルミシートをプラスした外張用断熱材《DDSボード》 ノンフロンだから地球環境にやさしい 特殊アルミシートの輻射性能による断熱性能の向上 ミラフォーム・ミラフォームラムダの優れた断熱性 特殊アルミシートで電磁波もカット アルミシートで高い透湿抵抗を実現 特殊アルミシートで紫外線をカット! !断熱材の高い耐久性を実現 アルミフィルム 片面又は両面 厚さ(㎜) 25・30・40・50 幅(㎜) 長さ(㎜) 上記以外の仕様については、ご相談ください。 ミラジョイント® 外張工法 外張工法用断熱材 合理的なジョイント構造で、気密・水密性が高まり、作業効率もアップ。外張工法の屋根・壁の断熱材として最適です。 曲げ強度が強いので踏み抜きにくく、捨て板省略が可能です。 特殊勘合部の防水・気密テープの省略が可能です。 上棟時には、屋根の一次防水処理が完了するため、その後の雨天時作業も可能です。 幅寸法が498㎜なので母屋間からも楽に取り出せ、一人施工でも張りやすく、作業効率アップが可能です。 型番 厚さ(mm) サイズ(mm) 形状 入数 S型 40 498×1, 820 8枚入 約7.
熱抵抗値基準の断熱材厚み一覧 1・2地域 フェノバボードの製品規格は15㎜~90㎜となります。表中で15㎜以下となっている場合は15㎜厚以上の製品をご利用ください。 3地域 4・5・6・7地域 開口部の注意点 平成28年度基準における「熱抵抗値基準」には開口部による適用制限がございます。 また一次エネルギー消費量においても別途、設備仕様等でも制限がございます。 開口部比率=開口部面積の合計/外皮等面積の合計 断熱材区分
13m 2 (2. 16坪) 50 M型 498×2, 000 8枚入 約7. 84m 2 (2. 37坪) ミラポリカ®フォーム (防蟻性断熱材) 基礎 防蟻性 防蟻性断熱材 ミラポリカ®フォームは、ポリカーボネート樹脂を高倍率に発泡させた製品で、抜群の防蟻性を発揮します。また、薬剤を一切使用していないので人・環境に優しい製品です。 30・40・50 300・350 測定項目 試験方法 単 位 測定値 質量減少率 JWPS-TW-S. 1% 1. 5〜 2. 0 JIS A 9511 0. 040以下 10%圧縮強度 50以上 曲げ強度 100以上 熱変形温度 JSP法 ℃ 120 吸 水 率 アルコール法 0. 05以下 (g/m 2 hmmHg) 20 (0.
<住宅資材>製品に関するお問い合わせ先 札幌 011-231-2681 仙台 022-262-3271 東京(RC) 03-6212-6362 東京(戸建) 03-6212-6363 名古屋 052-962-3225 大阪 06-6264-7903 広島 082-568-0566 福岡 092-411-6854 ミラフォーム®Λ(ラムダ) 高性能・押出法ポリスチレンフォーム 高性能・新次世代型断熱材 「ミラフォームΛ(ラムダ)」はJSPがこれまで培ったプラスチック発泡技術を駆使して開発した高性能・新次世代型断熱材です。 「ミラフォーム」に特殊技術を加えることで、今まで押出法ポリスチレンフォームでは限界とされていた断熱性能をさらにレベルアップすることに成功しました。(熱伝導率0. 022W/m・K)住宅の高性能化が推進される中、画期的断熱材として期待が寄せられています。 主な特長 超高性能な断熱材 熱伝導率0. 022W/m・K(JIS測定条件)を実現。 吸水性が低く安定した性能を発揮します。 環境・健康・安全対策 ノンフロン・ノンホルムアルデヒド・4VOC基準に適合。 優れた機械物性 ミラフォーム同様曲げ強度(靱性)に高い性能を発揮。 製品規格 厚さ(mm) 25・30・40・50・55・75・90・100 幅(mm) 910 長さ(mm) 1, 820 表面状態・色 カットボード・シルバー 基本物性 項目 単位 測定法 密度 kg/m 3 25以上 JIS A 9521 JIS A 9511 (XPS3aD) 熱伝導率 W/m・K 0. 022以下 圧縮強さ N/cm 2 10以上 曲げ強さ 20以上 吸水量 g/100cm 2 0. 01以下 透湿係数 ng/m 2 ・s・Pa 145以下 燃焼性 測定法A合格 線膨張係数 k-1cm/cm°C 6〜8×10 -5 ASTMD696 ホルム放散速度 μg/m 2 h F☆☆☆☆等級 SM放散速度 32以下 閉じる ミラフォーム® 押出法ポリスチレンフォーム JSPの建築用高性能断熱材 ミラフォームは建材トップランナー制度の対象製品です。 JIS規格 JIS A 9511 押出法ポリスチレンフォーム保温材の種類 押出法ポリスチレンフォーム保温材の改正点 (2014. 09) プラント、ビル設備など工業用途の保温保冷材料として使用する発砲プラスチック 保温材に適用することを明確にするために改正されました。 種類 ホルムアルデヒド拡散による区分 記号 摘要 押出法ポリスチレンフォーム保温板 1種 b A F☆☆☆☆ XPS1bA ポリスチレン又はその共重合体に発泡剤、難燃剤(HBCDを含まない)及び添加剤を溶融混合し、連続的に押出発泡成形したもの、又は押出発泡成形したブロックから切り出した保温板。使用温度の目安は、80℃以下である。種類の区分は、主に熱伝導率及び圧縮強さによる。表面、裏面又は表裏面に面材を接着したものもある。 B XPS1bB C XPS1bC 2種 XPS2bA XPS2bB XPS2bC 3種 a XPS3aA XPS3aB XPS3aC D XPS3aD XPS3bA XPS3bB XPS3bC XPS3bD JIS A 9521 押出法ポリスチレンフォーム断熱材の種類 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 (2014.